なぜ淡路島のたまねぎは甘いの?パート3
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おはようございます。
今日、明日はあたたかい....という天気予報を信じ
服装選んだけど、寒かった~な淡路島からお届けします(´-ω-`)
これまでのブログでは、
淡路島のあたたかな気候、
そして土づくりについてお話ししてきました。
今回は最後に、
淡路島のたまねぎが甘くなる**「育て方と時間」**のお話です。
その理由③ ゆっくり育てて、じっくり甘く
秋に植えて、春まで待つ
淡路島のたまねぎは、秋に苗を植えます。
そして、収穫は春から初夏にかけて。
育つ期間は、6ヶ月から7ヶ月ほど。
一般的な玉ねぎより、少し長めです。
その分、玉ねぎは土の中で
ゆっくり、ゆっくり栄養をたくわえていきます。
急がず、あわてず。
その時間が、やさしい甘さにつながっています。
辛みが出にくい理由
秋に植えることで、
害虫が少ない時期に育てることができます。
玉ねぎの辛みの原因となる成分は、
実はストレスを感じることで出やすくなります。
淡路島のたまねぎは、
できるだけ負担をかけずに育てられるため、
辛みが少なく、食べやすい味わいになります。
収穫してからも、大切な時間
玉ねぎは、収穫して終わりではありません。
淡路島では、収穫後に数日間乾燥させ、
その後「玉ねぎ小屋」に吊るして
1〜2ヶ月ほど自然乾燥させます。
風にゆられながら、少しずつ水分が抜け、
甘みがぎゅっと引き立っていきます。
このひと手間が、
淡路島たまねぎならではの味わいをつくります。
時間が育てる、淡路島のたまねぎ
淡路島のたまねぎが甘いのは、
特別なことをしているからではありません。
気候に合わせ、
土と向き合い、
時間を味方につけて育てているから。
その積み重ねが、
やさしくて、ほっとする甘さを生み出しています。
ここまで読んでくださり、ありがとうございます🌿
淡路島のたまねぎの美味しさが、
少しでも身近に感じていただけたら嬉しいです。
これからも、島のたまねぎのことを
ゆっくりお伝えしていきますね。